「.webp」という拡張子で困った話【今週の”発見”】
こんにちは、poypoyのIT部門担当のoyaizです。
「.webp」とは?
あなたは「.webp」という画像ファイルの拡張子をご存知ですか?
画像ファイルの拡張子というと「.jpeg」や「.png」が代表的ですが、実は「.webp」というものもこの世に存在しています。
WebPは他の画像形式よりも強力な圧縮が可能となっており、Webページに掲載する画像にしばしば用いられます。
poypoyのこのWebサイトも、読み込み時間を短縮するために、ほぼすべての画像をWebPに変換してから掲載しています。
変換作業でつまずき
検索エンジンで調べると、検索上位にはオンライン変換ツールなるものが大量に出てきます。
しかし、サードパーティ製のツールはセキュリティ的に不安があるので、積極的には使いたくありません。
ではどうしたらよいのか?
調べてみるとGoogleが提供している純正の変換ツールが2つ見つかりました。
1つはWeb上でGUIで操作できる「Squoosh」というツール。
もうひとつは、「libwebp」というコマンドラインで操作するツールです。
最初、GUIで簡単に操作できる「Squoosh」を使おうと思いました。しかし、写真の枚数が多い場合には一枚一枚処理しなければならず、使い勝手が悪いと感じました。
一方で「libwebp」ではディレクトリごとまとめて変換できる優れものです。が、難解なコマンドを打つ必要があります。
どうしようか悩んだ挙句、「libwebp」を使うことにしました。
Squoosh、もっと使い勝手よくなれ
開発の場面ではコマンドラインの方が使い勝手が良いです。
しかし、一般の人には、直感的に操作できるGUIの方が圧倒的に好まれるでしょう。
それに、「Squoosh」はwebpの変換だけではありません。
なんと、他の画像形式への変換も行えるのです。
そういった点では、「libwebp」よりも「Squoosh」の方が優れています。
だからこそ、「Squoosh」には、大量の画像があっても変換作業を効率的に行なえるようになるよう願っています。