大旅行ブログ中編~異国の食文化に魅了されて~【今週の”発見”】
こんにちは、poypoy会計担当のとーちゃんです!
先週に引き続き、夏休みのマレーシア(5日間)と韓国(3日間)の大旅行をお届けする今日の発見「大旅行ブログ編」
第二回目となる今回は、「ディープな食文化編」です!
宗教と鶏肉
前編のカルチャー編でも少し触れましたが、マレーシアはイスラム教が約60%、仏教が約20%を占める多民族・多宗教国家です。この宗教観、実は街の景色だけでなく「食文化」にものすごく色濃く反映されていました。
まず飲食店に入って気づいたのが、基本的にお酒が置いていないということ。
スーパーなどに行けば売っているのですが、外食でお酒を飲む文化はあまりないようです。
そして、何より宗教観を感じたのは、ショーケースに並んでいるお肉や、お店のメニュー表などとにかく見渡す限り鶏肉ばかりでした!
宗教上の理由で豚肉や牛肉を避ける人が多いため、誰もが食べられる鶏肉が食の主役となっていたんです。メニューを見るだけでも、日本との文化の違いをまじまじと感じました。
一人暮らしでも節約のために鶏肉を食べていましたが、こうして外食でも常に鶏肉を食べる生活を送れるのはなかなか面白い体験でしたね!
安すぎるナシ
マレーシアの食事で欠かせないのが「ナシ」料理。ナシとは、フルーツの梨の話ではなくお米のこと。要するにお米を使った料理のこと!そのため、派生料理が多くナシレマやナシゴレンのように色々なナシメニューがありました。
私はこの旅でナシレマを様々なお店で食べてきたのですが、たまに面白い注文システムがありました!
日本の定食のようにセットメニューとして注文する形もあったのですが、お店によってはバイキングのように自分で好きなおかずを好きなだけよそってレジに行く(おかずの種類で金額が決まる)スタイルもありました。
前編でも語った通りマレーシアは全体的に物価が安く、このセルフスタイルで心配になるくらいのおかずの種類をよそっても、一食500円くらいという外食ということを忘れられるくらい良心的な値段でした。
フルーツ天国
さらに、南国ならではのフルーツも至る所に溢れていました。
スーパーではカットされたフルーツの詰め合わせや丸ごとのフルーツなどが一区画を占めていたり、屋台では冷やされたカットマンゴーやマスカットなどが売られていたり、日本では見慣れないドラゴンフルーツやドリアンなどがそこら中で売っていたりと、見慣れない光景が広がっていました。
南国ならではのココナッツをそのまま飲める屋台も数多くあって、面白かったです!
学生旅行にとって、日本では高級なフルーツ達が数百円でお腹いっぱい食べれるあの環境はまさに天国のような環境でした!
頼んでないのに
さてさて、ところ変わって韓国の食文化。マレーシアとはまた違うベクトルで僕を驚かせたのが、韓国の飲食店での「提供システム」です。
韓国のお店では、メインの料理を一つ頼むだけで、キムチやナムルなどのパンチャン(おかず)が無料で大量に出てきます。注文を終えた直後、テーブルの上があっという間にお皿で埋め尽くされる光景は見ていてワクワクします。
これが、少しお高めなお店だけかと思いきや、普通の大衆食堂のようなお店や個人店でも当たり前のようにこの豪華な景色が広がるのは本当に驚きです。
ただ……実は僕、漬物系の料理があまり得意ではなく。
毎回この素晴らしい光景を前に「ごめんなさい」と謝りながら食事をしていました笑
それにしても、この韓国の太っ腹すぎる食文化には何度行っても感動します。(日本のセルフサービスも海外から見たら同じような感じなのかな?なんて思ったり)
いかがだったでしょうか。味だけではない、システムや宗教観からみる海外の食事も本当に面白かったです!
さて、次回かな?ではいよいよ最終回です!テーマはまだ内緒🤫
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!