今日のごはん – Part 30
こんにちは、poypoy会計担当のとーちゃんです!
さて、今回も書き溜め系ブロガーとして、実家帰省中に堪能した最高のご馳走を振り返りたいと思います。
テーマは、冬のご馳走の王様、すき焼きです!
贅沢品「牛肉」

一人暮らしの自炊生活において、スーパーの牛肉コーナーは、僕にとって最も遠い存在の一つです。
普段は鶏むね肉や豚こま肉に大変お世話になっている身からすると、実家の食卓に並んだあのサシの入った牛肉は、もはや宝石のように輝いて見えました。
お豆腐、えのき、しらたき、そしてたっぷりの牛肉。タレの甘辛い香りが部屋中に広がるだけで、もう幸せな気分に!ウキウキしながら口に運ぶと、肉の旨味がとろけるように広がり、体の芯から贅沢を感じました。
一人暮らしではなかなか味わえないこの圧倒的牛肉感。これぞ実家帰省の醍醐味ですよね!
なんでお祝い事にすき焼き?
ふと食べている最中に疑問に思ったのですが、なぜ日本では新年や入学、誕生日といった「お祝い事」の定番メニューとして、すき焼きが選ばれることが多いのでしょうか?気になって調べてみたところ、面白い理由が見えてきました。
・文明開化の「ハレの日」の象徴
もともと日本では長い間、肉を食べることがが禁じられていたそうです。それが、明治時代の文明開化とともに「牛鍋(現在のすき焼きのルーツ)」が爆発的に流行していったといいます。当時の人々にとって、牛肉を食べることは「新しい時代の象徴」であり、特別な日に食べる最高のご馳走だったという名残が、今も続いているんだそう。
・「すき」という言葉に込められた意味
諸説ありますが、すき焼きの「すき」は農具の「鋤(すき)」の上で肉を焼いたことに由来しているとのこと。一方で、言葉の響きから「数奇(運がいいこと)」や、みんなで一つの鍋を囲むことから「好き(好意)」を分かち合うという意味を込めて、縁起を担ぐようになったという説もあるそうです。
・団らんの象徴としての鍋料理
一つの大きな鍋を囲んで、家族や親戚と突き合うスタイルは、親睦を深めるのに最適ですよね!「同じ釜の飯を食う」ならぬ「同じ鍋の肉を食う」ことで、一族の結束を強めるという意味合いも、お祝いの場にぴったりだったんです。
贅沢パワー!!!
こうして理由を知ると、ただ美味しいだけでなく、家族の健康や幸福を願う気持ちがセットになっている気がして、より一層味わい深く感じました。
実家でたっぷり牛肉のパワーをチャージしたので、また忙しい日常に戻っても頑張れそうです!
皆さんも、「自分へのご褒美」や「大切な日」には、その料理のルーツを少しだけ思い出しながら、贅沢な一杯を味わってみてはいかがでしょうか?
それでは、また次の「今日のごはん」でお会いしましょう!