大阪・関西万博から学ぶゴミの分別【今週の”発見”】
こんにちは、poypoyのIT部門担当のoyaizです。
つい先日、poypoyのチームメンバーで大阪・関西万博に行ってきました!
万博に設置されているゴミ箱の分別が興味深かったのでそれを紹介します。
「”燃える”ゴミ」ではなく「”燃やす”ゴミ」
普通のゴミの分別では「燃えるゴミ」と表記することが多いと思います。
しかし、万博のゴミ箱には「燃やすゴミ」と書かれていました。
「燃えないゴミ」も同様で、万博では「燃やさないゴミ」です。
これを見つけた時、私は感動しました。
「燃えるゴミ」では燃えるものすべてが対象となります。
これは、本来リサイクルすべきものや燃やすと危険なものも含まれてしまっています。
それに対して「燃やすゴミ」はどうでしょうか。
こちらは燃やすべきものだけが対象となります。
つまり、リサイクルできるものや燃やして危険なものを含まないため、最も適切な分別が可能となるわけです。
燃えるゴミには燃やすべきでないものも含まれてしまうことについては、私も問題意識を持ったことがありました。
しかしながら、万博ではこの問題を鮮やかに解決していてとても勉強になりました。
ほんのちょっと言葉を変えるだけで適切な分別へ誘導できるのは素晴らしいですね。
細分化された分別
万博のゴミ箱での発見は「燃やすゴミ」だけではありません。
それは細分化された分別です。
「燃やすゴミ」「燃やさないゴミ」「紙」「プラスチック」「ペットボトル」「ペットボトルキャップ」「食べ残し」……
ここまで細分化されたゴミ箱は見たことがなかったため、先進的な取り組みに驚きました。
分別はムズカシイ
とはいえ、実際に分別するのはとても難解でした。
テイクアウトした料理の紙製のパックを捨てたいとき、どこに捨てれば良いと思いますか?
私は素直に紙のゴミ箱に捨てれば良いと思いました。
ところが、燃やすゴミのゴミ箱に捨てるべきなのだそうです。
嘘つけ!と思ってしまいますが、ゴミ箱の近くにいた係員さんに「これはこっちに捨ててくださいー」と言われたので、きっとそうなのでしょう。
汚れがあるからなのか、それとも容器の素材がリサイクルに適さない紙なのか。
燃やすゴミとして扱う理由は不明ですが、何かしらの理由はあるはずです。
そういったことも含め、適切に分別するのは難しいと感じてしまいました。
リサイクルをする上で適切な分別は大切です。
だからこそ、もっとわかりやすく分別できるようになってほしいものです。
それでは、今日はこれくらいにしておきましょう。
来週以降も万博での発見を紹介するかもしれないのでお楽しみに!
あなたも明日からの一週間、なにか発見があるといいですね!