個人事業主開業届(e-Tax)の落とし穴【今週の”発見”】
やぁ、こんにちはBossだよ!
この日本国でビジネスをするためには、どんな形であれ開業届を出さないとだめだよね。今週は学校では教えてくれない開業届(e-tax)の落とし穴について解説していくよ。これから開業するよって人はぜひ見ていってね!
気を付ける3つの点
さて、さっそく本題に入ろう。この開業届を作成・提出の際に気を付けるのは主に3つだ!!
- WEBではなくソフトでやること
- ICカードリーダー必須購入
- 追加ダウンロード要素
WEBではなくソフトでやること
まず初めの一つはWEBの「e-Tax」でやるのではなく「e-Taxソフト」をダウンロードして、そこから開業届の提出準備をしよう!
はい、なぜWEBではなくソフトでやるのか。WEBのe-Taxでも「e-Taxソフト」でも、どちらともe-Taxの登録やお知らせ通知等を受け取ったりすることはでるのだ。なんならWEBの方が新しくて見やすく、スマホのQRからマイナンバーでのログインが可能なので完全にWEBの方が上位互換になっている。それなのになぜ古くて見にくい「e-Taxソフト」でやる必要があるのか。それは、
開業届の作成・送信ができない!!
そう、肝心なところができないのである。厳密にいえば他にもあるのだが主な要素はこれだ。ここで覚えておいてほしいのはWEBでできるのは「お知らせ通知」の閲覧、マイページ設定の書き換え等に加えて
e-Taxの利用書登録までしかできないのだ。その先はソフトでの作業が大半を占めているから必ずダウンロードしておくように!!!
ICカードリーダー必須購入
そして二つ目はICカードリーダーの購入なのだ。
開業届を作成する際に本人確認の手間がある。やり方は3通りあるがマイナンバーでの確認は少なくはないのではなかろうか。その際にICカードリーダが必須となってくる。
おいおいまてまて、WEBではスマホを使ってマイナポータルでのログインができただろ、なんでアナログなやつしかないんだ。といいたい方も多いと思います。ただソフトをダウンロードして開けば理由はわかると思う。そう、
古い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソフトそのものが古くて、そもそもQRコード以前のお話なのだ!!国よ!!こっちにも少しでいいから金を回してよりよくしてくれ!!!と私の本音は置いておいて、
とまぁ、単純に古くて防犯面からICカードリーダーが必須だよってのが結論。
余談なんだけど、ICカードリーダーは安い奴で1600円くらい、高い奴で4000円くらいするからお金はとりあえず5000円あれば大丈夫!家電量販店にも売ってるからパパっと買えるよ。e-Tax対応か不安な場合は箱の側面に「e-Tax対応」みたいな感じのマークがあるから安心して買ってね!
追加ダウンロード要素
さて、ソフトをダウンロードしてICカードでログインもしたしあとは作るだけ!ってあれ?ネットのみんながやってるやつと私のやってるやつなんか違うくね?選択肢も少ないなぁ。。。。
となった方安心してください。我々もそれで小一時間大混乱していました。
結論から申し上げちゃうと、こうなっちゃうのはソフト立ち上げの際に追加ダウンロードをしますか?的な画面が出てくるのだが、そこで所得に関する項目と個人事業、開業届に関する項目にチェックを入れてダウンロードしてあげないと開業届その物の作成ができなくなっちゃうんだよね。
何故この記事を書くことになったのか
さて、以上が気を付ける3つの点だったが、何故この記事を書いたのか。
これはすべて我々の実体験からこの記事を書いたのだ。
実はアプリの開発の際に開業届の写しが必要といわれて、開業届だと思ってたものを渡したところ拒否されて頭を悩ませていたのだ。要調査したところ、今まで開業届だと思ってたものが実はe-Taxの登録証明書だったのだ。それが判明した日は大慌てで個人事業の開業届を出しなんとか予定が狂うことはなく事なきを得た。
この記事はその時に躓き続けた要3か所を共有し、我々のような犠牲者を減らすためのものだ。
この国でビジネスをする者として今後ともこのような局面でも一丸となって対応していけるよう頑張りたいですね。
ではまた次回の【今週の”発見”】出会いましょう!