体調不良からの気づき【今週の”発見”】

@とーちゃん 今週の”発見” 日常

こんにちは、poypoy会計担当のとーちゃんです!

先週は、止まったエスカレーターでの躓きから、人間の体の「思い込み」について深掘りしました。
脳と体の無意識のズレって、本当に面白いですね。

さて、今週の「発見」は、僕がこの春から一人暮らしを始めて初めて体験した、「体調不良」と「病院の費用」に関する驚きの話です。

初めての一人暮らしでの大失敗

大学に入学して一人暮らしを始めてから、初めて本格的に体調を崩してしまいました。

「まあ、ちょっとした風邪だろう」と甘くみて、ついつい病院に行くのを先延ばしにしてしまい、結局3週間ほど放置してしまいました…。その結果、症状はなかなか改善せず、渋々重い腰を上げて近所の病院へ。

先生にこれまでの経緯を話すと、しっかりと診察してくれました。 念の為ということでレントゲン撮影や呼吸器検査まで受けることになりました。

そして、運命の会計。提示された金額に、僕は正直なところ「うわ、高い!」と感じました。

支払額は、約3,000円。

大学生の僕にとって、3,000円はちょっとした外食を数回はできる程の金額です。
風邪薬をもらうだけだと思っていたので、この金額には少し驚いてしまいました。

その驚きは「安すぎた」ことへの驚きへ

しかし、その直後に気づいたんです。領収書を見て気づいたんです。
健康保険適用で自己負担が3割負担であることに。

3,000円が3割ということは、本来の医療費は10,000円!?

「高い!」と感じた3,000円は、実は「本来払うべき額の3分の1」だったという事実に、ゾッとしました。もし健康保険に入っていなければ、今回の僕の自己負担は1万円。アルバイト代から一瞬で消える金額です。

あの時の僕の驚きは、3,000円という金額の高さへの驚きから、日本の医療保険制度への驚きへ変わっていました。

医療費の残り7割はどこから?

僕たち70歳未満の人が病院の窓口で支払うのは、医療費全体の3割です。
では、残りの7割は誰が、どうやって負担しているのでしょうか?

この7割は、主に保険料(僕たちが毎月払うお金)と、税金から賄われています。つまり、病気や怪我をしていない人たちも含めた「みんなで支え合う」仕組みがあるからこそ、僕たちは安心して医療を受けられるのです。

この仕組みがあるおかげで、今回の僕のように検査や処置が増えても、負担額が青天井になる心配がないのです。

反省とこれからの教訓

今回の経験は、僕に二つの大きな教訓を与えてくれました。

1.保険は最高のセーフティネット!
保険料を払う意味を、身をもって知りました。

2.早めの受診が大事!
体調を放置して検査が増えれば、いくら3割負担でも費用は上がります。何より身体の負担が大きい。これからは「ちょっと体調が悪いかな」と感じたら、保険の偉大さに感謝しつつ、すぐに病院へ行くように心に誓いました!

皆さんも、体調管理にはくれぐれも気をつけて、健康保険というセーフティネットを有効活用してくださいね!

それでは、また次の「今週の”発見”」でお会いしましょう!