「限定割引」から見える、学生と地域経済の共存関係【今週の”発見”】
こんにちは、poypoy会計担当のとーちゃんです!
前回の【今週の”発見”】ブログでは、oyaizによるデジタル庁のWebページの創意工夫から見えるヤバさについて分かりやすく書かれていました!
さて、今週の「発見」は、僕が大学生活を送る中で見つけた、「学生が地域経済の主役になる」という興味深い現象についてのお話です。
学生証が「お得なパスポート」
僕の大学の近くに、学生や近所の方々で賑わう、美味しいお惣菜屋さんがあります。先日、初めてそこで夕食を買った時のことです。会計の際、レジに小さな張り紙があるのを見つけました。
「〇〇大学の学生証提示で、お会計から10%OFF!」
もちろん、すぐに学生証を提示して割引を適用してもらいました!
しかし、ここで思うのです。「私たち学生は地域経済にとって良い影響を与えているのでは?」と。
カラオケや映画館など、全国チェーン店で「学生割引」を見るのは日常です。しかし、このお店のように、特定の「〇〇大学」学生証限定で割引を行う仕組みは、単なる集客以上の効果があると感じました。
「限定割引」が地域に生み出すメリット
なぜ、この惣菜屋さんは、他の学生ではなく「うちの大学の学生」に限定して割引をするのでしょうか?
僕なりに考えてみましたが、この「限定割引」は、お店と学生、そして地域全体に非常にWin-Winな関係をもたらしているように見えます。
それぞれから見るメリットをみてみましょう!
お店(お惣菜屋さん)
お店側は、安定した顧客層(学生)を確保できることに加えて、学生はSNSや独自コミュニティなどで拡散してくれるため、安価で効果的なマーケティングが可能です。
学生(僕たち)
僕たちは、物価高の中で、生活費を節約することができ、特に食費の助けになる点が1番のメリットです。
地域経済
学生が地域外の大型チェーンてんではなく、地域のお店でお金を使うようになrため、地域内での経済循環が生まれる点が利点です。
これは、お店が「うちの大学の学生さん、卒業までここでご飯を買って、地域に根付いてね」という一種の「地域定着マーケティング」を仕掛けているようにも見えます。学生という若く、活発な層を地域に惹きつけることで、街全体の活気につながるのです。
「大学限定」の取り組み
実際に、僕の大学周辺の惣菜屋さんだけでなく、全国には大学と地域が連携して、この「学生割引」をより大きな形で活用している事例は多くあります。
例えば、大学が予算を補填することで、周辺商店街を対象としたクーポンを配布し、商店街の活気を取り戻すといった活動であったり、「地域の魅力を発信」という目的のもと飲食店などで学生割引や特典を提供することで、地域とのつながりを深める活動でったり、多くの取り組みが全国で行われているそう。
これらの事例からも、「学生証」は単なる身分証明書ではなく「地域との関わりを深めるためのパスポート」となりつつあることがわかります。
僕たち学生が、地域のお店を積極的に利用し、その地域で生活を楽しむことが、結果としてその町の活力を生み出す。僕が発見した惣菜屋さんの割引は、そんな新しい「学生により成り立つ地域経済」の一端を示しているように感じました。
どうでしょうか?皆さんの大学の周りには、地域限定の割引やサービスはありますか?ありましたか?
ぜひ、探して利用してみてはいかがでしょうか!
それでは、また次のブログでお会いしましょう!