この時代に紙指定!?【今週の”発見”】
こんにちは、poypoy会計担当のとーちゃんです!
今、僕は大学の講義で出された課題に、頭を悩ませています。
それはノート提出!
一見、何の変哲もない課題ですが、驚いたのはその条件です。
パソコンのタイピングは不可。iPadでの手書きも不可。紙のノートのみ受け付ける
えっ、令和のこの時代に!? iPadでスマートにノートを取り、クラウドで管理するのが当たり前になっている中で、なぜあえて「紙」でなければならないのか。今回はこのアナログな制約について、僕なりにその「意味」をなんとかこじつけてみました。
課題のノート提出はまさかの紙指定
普段、僕は効率を重視してパソコンやiPadでノートを取っています。修正も簡単だし、図や写真の貼り付けも一瞬。情報の検索性や整理なんかも簡単に行えます。
それなのに、今回の課題は紙限定。
せっかくデジタルで綺麗にまとめているのに、わざわざ紙に書き写すなんて二度手間じゃないか?という不満がありました。
脳への定着
調べてみると、教育学や脳科学の分野では「タイピングよりも手書きの方が、情報の理解や記憶の定着が良い」という研究結果がいくつも出ています。
・身体性:指先を複雑に動かす手書きは、脳の広範囲を刺激してくれるそう。
・要約のプロセス:タイピングは聞こえた言葉をそのまま「記録」できてしまいますが、手書きはスピードが追いつかない分、頭の中で情報を「取捨選択」し「要約」して書く必要があります。
教授が求めているのは、綺麗な「記録」ではなく、自分の言葉で記すことなのかもしれません。
努力の可視化
しかし、iPadでも手書きで書くことはできるでしょう。
そこで、もう一つのアナログである理由が、本人が時間をかけたという証明です。
まぁ、実際これが1番の理由だと思うのですが、、。
デジタルデータはコピー&ペーストが容易ですし、AIに要約させることも難しくありません。
しかし、紙のノートに自分の筆跡で書き込む行為は、ごまかしが効かない労働量の証になります。
「効率」を追い求める今の社会で、あえて非効率に時間をかけることに価値を置く。
これもまた、大事なことなのかもしれません。
デジタルとアナログ
今回の「紙指定」という制約は、僕にとって利便性・効率化こそが学びではないということに気づかせてくれる良いきっかけになりました。
もちろん、これからもiPadやパソコンはフル活用します。でも、本当に深く理解したいときや、自分のアイデアをじっくり練りたいときは、あえてペンを握って紙に書き込んでみる。
このデジタルとアナログの使い分けができるようになることこそ、現代の学生に必要なスキルなのかもしれません。
…なんて、もっともらしいことを考えつつも、めんどくさいと思いながら課題をこなすとーちゃんでした笑
それでは、また次の「今週の”発見”」でお会いしましょう!