ゴミ拾いでの恐怖体験「のみさし爆弾」について語る【先週の”発見”】

@oyaiz
今週の”発見” 写真 日常

こんにちは、poypoyのIT部門担当のoyaizです。

今回の記事でお話する内容は、前回の記事でお話したゴミ拾いの際に起こった事件についてです。
なので、「今週」の発見ではなく「先週」の発見となります。ご容赦ください……

「のみさし爆弾」の存在を知ってほしい!

みなさん、「のみさし爆弾」をご存知ですか?
おそらく知らないと思います。

なぜなら、私がたったいま命名したからです。

……さあ、そんなことはさておき、、、とにかく私は「のみさし爆弾」の存在を知ってほしいんです!

「のみさし爆弾」とは?

「のみさし(飲み止し)」=「飲みかけ・飲み残し」です。

飲みかけ・飲み残しのペットボトルあたかも爆弾のような様相を呈することから、私は「のみさし爆弾」と名付けました。

一体どういうことか?

端的に言えば、
飲みかけのペットボトルを長期間放置するとボトル内部にガスが充満するので、そのキャップを開けようものなら内容物が勢いよく噴射するので、爆弾みたいに見えるのです。

そして、この爆弾のもっとも害悪なところが、中途半端にキャップを開けると噴霧して、自分はおろか無関係な周囲の人にも内容物が吹き付けられ、広範囲に被害が及ぶことです。

私は、先週の河川敷のゴミ拾いで、「のみさし爆弾」のキャップを開けたら勢いよく噴射して被害を受けました。
内容物が手や服に付こうものならこの上なく最悪。腐っているのか極上にクサい……

実際に私が被害を受けた「のみさし爆弾」の写真
実際に私が被害を受けた「のみさし爆弾」の写真。
中央のカルピスリッチが処理前の爆弾。

そもそもキャップを開けなければ良いのでは?

「爆発するのを避けたいなら、そもそもキャップを開けなければ良いのでは?」
と、思った人もいるでしょう。

もちろん、どうにも危険だと判断した場合は、やむなくキャップを開けずにそのまま処理することもあります。
しかし、これはあくまでも「やむなく」です。可能なのであれば、キャップを開けてガス抜きと内容物破棄の処理を行なうべきです。

それでは、もし我々が処理をしなければどうなってしまうのでしょうか?

正解は、
「ゴミ収集員に危害を及ぼす」または「リサイクルできるはずだったものがリサイクルできなくなる」
です。

一体どういうことなのか順番に説明していきます。

1. ゴミ収集員に危害を及ぼす

普通、ゴミ拾いで拾ったゴミは、ゴミ袋に入れて指定された場所に出ししますよね。
もしも、ゴミ収集員さんがゴミ袋に「のみさし爆弾」が入っていることを知らずに、ゴミ袋をゴミ収集車に入れたらどうなるでしょうか。収集車内部で圧縮されて大爆発する可能性も否定できません。

2. リサイクルできるはずだったものがリサイクルできなくなる

幸いにも収集員さんに危害が加わらなかったと仮定してみましょう。
収集員さんには危害が加わらなくても、収集車の中には「のみさし爆弾」の内容物が飛び散り、周囲のゴミをさらに汚染します。可燃ゴミなら特に問題ないのですが、もしもリサイクルできるペットボトルとして収集していたら……
周囲のきれいなペットボトルが汚染されて、これらはすべてリサイクル不可能となってしまいますね。

「のみさし爆弾」処理の最適解を求む

果たしてどうやって処理するのが最適解なのでしょうか。

私はまだまだゴミ拾い素人なので、誰か知っている方がいたら教えてほしいです。